バイラルマーケティングはどの様に使われているか

バイラルマーケティングはどの様に使われているのでしょうか?
現在バイラルマーケティングは様々な場面で使用されています。そしてそれがステルスマーケティングであるとして問題視される事も少なくありません。
ではどの様に使われているのか、実用例を紹介します。

飲食店の口コミサイトにて

○○ログなどの飲食店についての口コミが紹介されているポータルサイトはいくつかあります。あれらのサイトでの評判は信頼できないという声がちらほらありますが、その原因はバイラルマーケティングにあります。
例えばある飲食店の評判を上げるために、様々な人にその飲食店の評価をしてもらいます。無造作に見える様に、老若男女問わず多くの人に書いてもらいますが、それらは概ね肯定的な口コミです。
さて、Aという人がその飲食店の近辺で何か食べようかと飲食店をスマホで探します。いくつか見比べる中で、この店舗が最も評判の数が多く、印象に残ったのでこの店舗へ入りました。
この様な感じでバイラルマーケティングは効果を発揮します。多くの人が参考にしているサイトであるからこそ、とても効果は高いわけです。

SNSで

SNSでフォローされる人数が多いアカウントや友達が多いアカウントを対象として、ある商品の宣伝をしてもらいます。
例えば千人のフォロワーがいるとすると、その宣伝は少なくとも千人に発信されます。つまりフォロワーが千人いるアカウントを100集めて全てのアカウントから宣伝すれば、なんと10万アカウントにその宣伝を発信できるわけです。
この様にDMなどを送るよりも高い効果を簡単に発揮する事ができます。しかもDM等の様にあからさまに宣伝だからと嫌悪されて見られる事すらないという悲しい可能性がかなり少なくなります。

有名人が!

有名な人や影響力のある人のブログやツイッターは多くの人に注目されています。芸能ニュースなんて半分くらいブログやツイッターの感想で構成されていますよね。
さてそういった人がバイラルマーケティングを行い、商品を宣伝します。こういう人はインフルエンサーと呼ばれます。バイラルは感染の意味を持ちますが、大きな影響力を持つインフルエンサーを感染源と捉えます。そこからインフルエンサーと呼ばれるようになりました。
もちろんインフルエンサーの影響力が強ければ強いほど、口コミは効果を発揮するのです。