SNSを使ったバイラルマーケティングとは

SNSがバイラルマーケティングで利用される事はとても多いです。大衆による口コミで構成されたSNSとバイラルマーケティングは非常に親和性が高いからです。
例えばツイッターでフォロワーの多いアカウントを持つ人にある商品についてつぶやいてもらいます。そうするとそのフォロワーに対してつぶやきが発信されます。ただこれだけでフォロワー全てに宣伝効果があるわけです。
この様な多くのフォロワーのいるアカウントを持つ人を何人も抱え込んでいれば、一瞬で物凄く多くの人の目に宣伝をする事が可能であるわけです。
また、その宣伝を見た人が更につぶやきを行う可能性もあり、網の目状にその宣伝内容は拡がっていきます。
バイラルマーケティングがSNSで有効な理由が分かったのではないでしょうか。

バイラルマーケティングが下手くそな人

ただ、一目でバイラルマーケティングと分かる様なアカウントの人は多いです。こういうのはDMなんかと一緒で、不信感を持たれそこから購入に繋げる事は難しいです。
例えば商品の説明があってその下にURLがある様なつぶやきばかりの人。もう見るからに宣伝で、知らず知らずそのアカウントをフォローしていたとしてもそこに気付くと無意識の内にブロックしてしまいます。
その他、他の人と絡まない人。やはりツイッターを楽しんでいる人は何が楽しいかというと、他の人と絡む事が楽しいわけですが、そこの最も楽しい部分が全くなくてただただ独り言のように商品の宣伝をしてみても、宣伝とバレバレであるために効果はありません。

バイラルマーケティングを上手に行うためには

バイラルマーケティングを上手に行う要素は3つあります。まず、多くの人に見てもらう。そして嫌悪感を持たれない。そしてその商品を口コミしてもらう。
この要素を満たすためには何が必要かというと、さりげなさが必要なのです。そう、ただ趣味でつぶやきをしている人と思われなければならないのです。自然な口コミは評価の対象となりますが、宣伝とばれるとステルスマーケティングとして扱われ、ただ嫌悪感を持たれるだけです。実際はばれていないものこそステマなので、ばれた時点でステマではないのですが……、故に社会的に問題となっているという事でしょうか。
そう、バイラルマーケティングを有効に行うためには、SNS上でスパイの様に自身の目的を明らかにせずに暗躍しなければならないのです。